ニオイが同じで亡くなった知り合いことを思い出した

お昼ご飯を食べ終わってからしばらくしてドアのチャイムが鳴り、

誰かと思って出てみると防火設備の点検の人でした。

しばらく前に冷蔵庫にそのお知らせの紙が貼ってあったのですが、

父がその上から紙を何枚か貼り付けていたので下に隠れてしまい、

防火設備の点検なんてすっかり忘れていました。

家にいたからよかったものの家には私だけしかいなかったので、

どこか行きたい場所があったら出かけてしまっていて、

防火設備の点検ができなくなるところでした。

防火設備の点検に来る人はいつも小太りの中年の人だったのですが、

今回は人が違ってだいぶ年を取ったやせ細った白髪の人で、

その人に会った瞬間にもう亡くなった知り合いのお年寄りと同じようなニオイがして、

すごく懐かしい気分になりました。

ドアを開けてその人が近づいてきた瞬間に、

加齢臭とタバコのニオイとその人が住んでた家と同じようなニオイがして、

ニオイがした瞬間にその人のことを思い出したのです。

人のニオイで誰かのことを思い出すってことありますよね。https://www.pernellrobertsaroundtheworld.com/musee-tel/

ニオイが同じで亡くなった知り合いことを思い出した